■今後の予定
2014年
3月28日(土) 第48期棋神戦
4月13日(日) 第105回職域対抗団体戦
5月 7日(火) 新人向け部活動紹介
6月28日(土) 第49期棋神戦 姥子山荘
7月 6日(日) 2014年度社会人リーグ
7月27日(日) 2014年度社会人リーグ
8月31日(日) 2014年度社会人リーグ
9月21日(日) 2014年度社会人リーグ
9月23日(火) 第106回職域対抗団体戦
10月 4日(土) 第50期棋神戦
11月 9日(日) 2014年度社会人リーグ
2013年
1月10日(木) 2013年将棋部新年会
1月26日(土) 渡辺氏慰労会 NECソフト箱根姥子山荘 第43期棋神戦
3月 2日(土) 第44期棋神戦
4月14日(日) 第103回職域対抗団体戦
5月 9日(木) 新人向け部活動紹介
6月22日(土) 第45期棋神戦
6月30日(日) 2013年度社会人リーグ
7月28日(日) 2013年度社会人リーグ
8月25日(日) 2013年度社会人リーグ
8月31日(土) 第46期棋神戦
9月22日(日) 2013年度社会人リーグ
9月29日(日) 第104回職域対抗団体戦
10月27日(日) 2013年度社会人リーグ
2012年
11月25日(日) 職団戦 東京武道館
12月 1日(土) 第42期棋神戦
12月19日(水) 2012年度将棋部忘年会
最終更新
最終更新 2024年10月4日
社会人リーグと直近の棋神戦開催結果を掲載
2013年1月24日木曜日
2012年12月28日金曜日
例会風景
例会風景
ここでは例会のスナップショットを掲載していこうと思います。
---------------------------------------2018年6月11日--------------------------------------
NEC本社地区例会
ということで新人の多保田さんと田村さんを引き連れて
親会社でもあるNEC将棋部の本社地区例会に
ご挨拶がてら”道場破られ”に!

田村さんの界王拳が決まるかどうか!?
しかし、そこは流石のNEC将棋部!
最後は自玉が詰まないことを読みきって川村さんの勝利となりました⭐︎
また、田村さんも終盤までは勝勢だったものの
最後に下田さんの猛攻を喰らって即詰みに。
いやはや、やはり社会人最強のNEC将棋部!
子会社ならではの奮闘も虚しく、やはり道場破られとなりましたw
---------------------------------------2018年5月10日--------------------------------------
NES将棋部 新木場地区例会
お次は田村さん。
小学生の時に将棋部でしたが、その後は特に活動はしていなかったとのこと。
肝心の棋力はと言うと‥とある人は3級と言い
とある人(管理人)は二段と言い‥本当の実力が未だ未知数でございますw
時に一度やられてから本気を出すようなサイヤ人タイプでしょうかw?
---------------------------------------2018年2月26日--------------------------------------
NEC本社地区例会
武藤さんには、今まで大変お世話になったことも踏まえて
将棋部らしく、かっちょいい扇子を送らせていただきました
---------------------------------------2017年5月11日---------------------------------------
ということで今年も凄い新人が入部してくれました⭐︎
いやはや、なんと賀川さんは正式免状二段を持つ大型新人でござりました⭐︎
これからNES将棋部の一員としてよろしくお願いします!
---------------------------------------2016年6月10日---------------------------------------
ということで2015年は一人も新人がこなかった
そんなNES将棋部ですが‥
今年は来たぞ!しかも三人も!!!
ということで紹介⭐︎
---------------------------------------2018年6月11日--------------------------------------
NEC本社地区例会
ということで新人の多保田さんと田村さんを引き連れて
親会社でもあるNEC将棋部の本社地区例会に
ご挨拶がてら”道場破られ”に!
早速、NEC本社地区副幹事でもあり
元県代表にも輝いた川村様と多保田さんで一局!
そして田村さんはNEC本社地区幹事であられる下田さんと対局!
両者真剣な眼差しで、お互い一歩も引かない形勢が続きます。。。
最後は自玉が詰まないことを読みきって川村さんの勝利となりました⭐︎
また、田村さんも終盤までは勝勢だったものの
最後に下田さんの猛攻を喰らって即詰みに。
いやはや、やはり社会人最強のNEC将棋部!
子会社ならではの奮闘も虚しく、やはり道場破られとなりましたw
---------------------------------------2018年5月10日--------------------------------------
NES将棋部 新木場地区例会
というわけで今年の新入部員を紹介します!!
(こっちみんなwww)
まずは多保田さん。
えっと‥その‥あの‥元福井県代表(19歳の時)でして
まぁその、正直歴代NES将棋部メンバーとしては過去最強の棋力...。
とうとうこのレベルの方が、我が将棋部に入部するようになりました(滝の涙)
お次は田村さん。
小学生の時に将棋部でしたが、その後は特に活動はしていなかったとのこと。
肝心の棋力はと言うと‥とある人は3級と言い
とある人(管理人)は二段と言い‥本当の実力が未だ未知数でございますw
時に一度やられてから本気を出すようなサイヤ人タイプでしょうかw?
そして最後は谷村さん。
えっと、全くの初心者なのですが
何故か四間飛車と美濃囲いを定跡通りに組み上げるという
一風(もしくは二風?三風?)変わったお方。
ということで
「俺より強い奴に会いに来た‥。」
と現(第63期)棋神の藤本先輩が早速お手合わせして、そして撃沈!!
とまぁ、こんな感じで今年は3名もの新人に
入部いただいたNES将棋部でした⭐︎
---------------------------------------2018年2月26日--------------------------------------
NEC本社地区例会
普段NES将棋部は新木場で活動していますが、
他の場所でNEC将棋部が開催している例会があります。
ということで本日はNES将棋部より
相野さん、森岡さん、藤本さん、藤墳さん、管理人の5名が
NEC本社(田町)地区例会に参加しました。
左側がNEC本社地区副幹事の武藤さん
右側が普段田町が仕事場の藤墳さんです。
ちなみに、立会人はNEC玉川将棋部の中辻さん。
普段はなかなか例会に参加できない森岡プロ(not将棋)も
本日、ご足労頂きました⭐︎
というのも、実は本日で副幹事を務められていた
武藤さんがNECを退職なさるからです。
写真は下田さん(本社地区幹事)より激励のお言葉を頂戴しているところ⭐︎
武藤さんには、今まで大変お世話になったことも踏まえて
将棋部らしく、かっちょいい扇子を送らせていただきました
武藤さん、今までありがとうございました。
そしてこれからもよろしくお願いいたします⭐︎
---------------------------------------2017年5月11日---------------------------------------
ということで今年も凄い新人が入部してくれました⭐︎
賀川 大志さんです!!!
というわけで早速鴨村さん(右手前)がお相手致す!
そして藤本さんもお相手致す!(奥)
いやはや、なんと賀川さんは正式免状二段を持つ大型新人でござりました⭐︎
これからNES将棋部の一員としてよろしくお願いします!
---------------------------------------2016年6月10日---------------------------------------
ということで2015年は一人も新人がこなかった
そんなNES将棋部ですが‥
今年は来たぞ!しかも三人も!!!
ということで紹介⭐︎
まずは新人の中で1番乗りで参加された藤墳(フジツカ)さん!
高校の頃に将棋をやっていたという事もあって
管理人と似ている境遇の持ち主。そして棋力も同じB級ということで
これから管理人のライバルを担ってくれると個人的に期待!
そして田中さん!
彼はあまり人と将棋を指した事はないという事で、
なんか2年前位にも似たような話を聞いたような気がしますが、
それでも十分お強いです!
場面は藤本棋神に2枚落ちで指導将棋を受けている図!
まずは2枚落ちで勝てるようになることを目標にすると良いかもです⭐︎
そして最後は松島さん!
彼もまた将棋部に所属していたわけでもないそうですが‥
しかし十分将棋とは何かをよくわかっています⭐︎
どうやって勉強してるんでしょうか‥本当教えて欲しいです。
皆さんこれから仕事で忙しくなると思うけど
そんなときでもNES将棋部の事、忘れないであげてください‥w
---------------------------------------2014年5月8日---------------------------------------
今日は新人が例会に初めて参加してくれました!
しかも2名も!!
そのうちの一人、橋谷君(右)と
入社4年目の先輩となりました竹重さん(左)でございます☆
しかも橋谷君は新人ながら一切の空気を読まず、
大先輩の竹重さんを平手で破るという暴挙をかましてくれました☆
いやー、こうやってニューフェイスが参加してくれると
ホント嬉しい限りです(:v;)
---------------------------------------2014年4月17日---------------------------------------
最近例会に積極的に参加してくれるようになった
入社4年目の川崎さんです☆
なんと今日は部長との初対局で初勝利を飾りました!!
今はリベンジマッチ☆
勝負の行方は・・・!?
---------------------------------------2013年7月11日---------------------------------------
今日も大にぎわいの例会です。
今日は鴨村さんが参加してくれました。
ということで、早速最強対新人最強の対決となりました。
結果はなんと一勝一敗!
お二人とも流石!!
---------------------------------------2013年7月4日---------------------------------------
最近の例会風景です。
今日もニューフェイスが一人参加してくれました☆
最近は将棋初心者も増えて
駒落ちで指導することが多くなりました☆
例会でなんと二面指し!
初の風景でございます!
2012年12月1日土曜日
四間飛車研究
主に四間飛車の研究です。
書籍等から学んだことを含めて、整理することが目的。
==============================
======▪️45歩早仕掛け/42金型======
まずは後手42金と上がっている形の対策から。
書籍の都合上まずは振り飛車が先手の場合で考える。
(※ちなみに後手73桂が跳ねていない形で仕掛けてきたら57銀引きで優勢になる。)
【65桂→22角成→同玉→65飛→87角打】
ここでまずは飛車をぶつけることを覚える。
こんな明快なことであっても、そうするべきだということを
知っていなければ、結局実践では指すのに時間がかかる。
===①の場合===
相手が44銀と逃げたら…

64角打。
次に△81飛車引きから▲73桂成りで良し。
もう一つ。44銀と逃げたら、
63歩→同金→64歩→同金
と2歩捨てて金を釣り上げて…
73角打。
同銀→同桂成→86飛車→64飛車
と金を取って勝勢。
①の場合のポイントは”64角打”を知っているかどうかと
”金を釣り上げて73角打”を知っているか。
===②の場合===
これは理解しておく必要がある。
それほど難しい流れではない。
63歩打→同銀→64歩打→72銀→74銀→62歩
→73銀→同銀→65桂→64銀→53桂成→同銀
そして最後に77角打!(飛車香取り)
ポイントは桂がいた場所に角を打ちが成立するまでの流れを読めること。
======△22角打の場合======
さて、本筋の△22角の場合を述べる。
当たり前だけど、桂を取られてはいけない。
(ここで▲55歩→△同角を入れるのはどこかで整理。)
というわけであたり前だけど、▲67飛車→△86飛車
さてここからが大事。
ここで▲74銀はOUT!
△66歩で飛車と銀が分断されるから。
全てに言えることなのかもしれないが、
飛車と銀は分断されたらNGということは覚えておくと指す指針になるかも知れない。
ということで、
▲63歩→△同銀→▲95角打
というわけで△62金と守っても▲74銀から攻めてよい。
ここからは少し高度な戦いとなる。
というわけでまずは▲63歩成とと金を捨てる。
これによって、△81歩を打たせないのが先手の工夫。
書籍等から学んだことを含めて、整理することが目的。
==============================
======▪️45歩早仕掛け/42金型======
まずは後手42金と上がっている形の対策から。
書籍の都合上まずは振り飛車が先手の場合で考える。
(※ちなみに後手73桂が跳ねていない形で仕掛けてきたら57銀引きで優勢になる。)
ここで65桂の場合を考える。
ここでまずは飛車をぶつけることを覚える。
こんな明快なことであっても、そうするべきだということを
知っていなければ、結局実践では指すのに時間がかかる。
【85飛→同飛→同歩→76角成り→26桂打!!】
ここで必修の手筋は26桂打。
これは相手が42金型だから成り立つ手。
では相手が41金型だったらどうする?これが今回整理したい内容なんだけど、
まずはこの時の相手の応酬から整理する。
さて、後手が25銀打と桂頭の銀で対抗してきましたと。
ここではパッと37桂跳ねが頭に浮かぶかどうかがポイント。
まずはこれを覚えよう。
この後銀を手に入れたら81飛車打から責めてもいい。
もっと高度な考え方があって、いつでも銀は37桂と跳ねれば取れるんだから
あらかじめ81飛車打とぼんやり打っておくのも有力。
でもまずは銀を取りに行って棋理的に間違いはない。
======26桂に33銀======
さて、26桂に対して33銀打と桂跳ねを阻止してきましたと。
ここでまず考えたらダメなのは37桂跳ね。
44歩と守られてどうしようもない。
あと絶対35歩とかダメ。美濃囲いの急所だから。
よほどのことがない限り3筋は自分から突くもんじゃない。
ここからの方針は3つ。
①端攻め
②63歩打で形を乱す
③73歩の垂れ歩
どの方針であれ、81飛車打と打ち下ろして戦うことは変わらない。
①の端攻めでこんな形になったら最高だね。
でも①はいつでもはいるんだから、その前に綾をつけておこうというのが
②、③の考え。
======▲65銀に△77角成の場合======
さて、ここからは△77角成としてきた場合の変化を整理する。
まず先手が良くなる順は大きく2つ。
①77角成→同桂→65桂→同桂
②77角成→同桂→86飛
===①の場合===
相手が44銀と逃げたら…

64角打。
次に△81飛車引きから▲73桂成りで良し。
もう一つ。44銀と逃げたら、
63歩→同金→64歩→同金
と2歩捨てて金を釣り上げて…
73角打。
同銀→同桂成→86飛車→64飛車
と金を取って勝勢。
①の場合のポイントは”64角打”を知っているかどうかと
”金を釣り上げて73角打”を知っているか。
===②の場合===
これは理解しておく必要がある。
それほど難しい流れではない。
63歩打→同銀→64歩打→72銀→74銀→62歩
→73銀→同銀→65桂→64銀→53桂成→同銀
そして最後に77角打!(飛車香取り)
ポイントは桂がいた場所に角を打ちが成立するまでの流れを読めること。
======△22角打の場合======
さて、本筋の△22角の場合を述べる。
当たり前だけど、桂を取られてはいけない。
(ここで▲55歩→△同角を入れるのはどこかで整理。)
というわけであたり前だけど、▲67飛車→△86飛車
さてここからが大事。
ここで▲74銀はOUT!
△66歩で飛車と銀が分断されるから。
全てに言えることなのかもしれないが、
飛車と銀は分断されたらNGということは覚えておくと指す指針になるかも知れない。
ということで、
▲63歩→△同銀→▲95角打
ここから
①△83飛車なら
▲84歩→△81飛→▲64歩→△72銀→▲74銀で優勢。
②△88飛車成なら
▲73角成→△77角成→▲同飛→△同龍→▲64歩で優勢。
というわけで本筋は
③△66歩打
ここから▲57飛車と逃げるのではなく、
単純に▲86角と飛車を取るのがポイント。
以下△67歩成り→▲64歩打→△72銀→▲82飛車打
ここで最後の▲82飛車が大事で、
普通▲71飛車だけど、それは△62金で辛抱されると意外と手がない。
よって、縦に利かすのではなく、横に利かす82飛車が勝る。
というわけでここから後手が88飛車打と攻め合ってくれたら
銀取って龍作ってと金作ってガジガジ攻めて勝ち。
ここからは少し高度な戦いとなる。
後手は普通に攻め合ってもダメなのだから
△58と!とと金をただ捨てすることで、まずは美濃囲いを崩す。
そしてから62金と守る。
この後、普通に▲74銀と攻めあうと、
△89飛打→▲63歩成→△81歩打→▲84龍→△66角!
これが激痛。これが58ととただで捨てた効果。
後手が工夫したんだから、先手もなんか工夫しないといけない。
というわけでまずは▲63歩成とと金を捨てる。
これによって、△81歩を打たせないのが先手の工夫。
その後は
▲55歩→△同角→▲56銀と引く。
ここでの方針は戦いを長引かせることで自然とよくするという方針。
その後の一例でいえば
△22角→▲65桂→△同桂→▲同銀→△64歩打→45桂打
と絡んでいけばいい。
====================================
======▪️45歩早仕掛け/41金型(69金型)======
というわけで今度は居飛車側が68金と上がらない形を整理する。
今度は書籍の都合上、居飛車側が先手番となる。
さて、まず一言で言ってしまうと69金型には玉頭銀が有力。
ということで、”▲46歩の時点で△54銀”
とまずは玉頭銀を狙うのことをまず覚えることがポイント。
さて、ここからの狙いを考える。
先手から考えられる手は大きく3つ
①▲55歩
②▲37桂
③▲38飛
それぞれ説明する。
===①▲55歩===
ここからの対応は以下のとおり
△65銀→▲35歩→△同歩→▲38飛→△45歩
ということで先手は3筋から軽く動いてくる。
▲38飛車と回った時に、軽く△45歩とついてさばきに行く。
これは振り飛車らしいっちゃらしい。
ここで▲45同歩なら
△同飛車→▲46歩→△55飛車と歩を取って後手良し。
駒が十分働いている。
また▲37桂なら
△76銀→▲45桂→△22角で、先手は攻めきれない。
というわけで▲35飛→△46歩→▲45歩でテーマ図。
ここで▲45歩ではなく、▲24歩だったらどうするか。
これは知っていないと指せない。読んでさすのは至難の技だが、
知っていると大きい助けになる。
△34歩打→▲同飛→△44飛→▲同飛→△同角→
▲41飛打→△35角→▲25歩→△42飛打
ということで結果図となり、後手が指せる。
何をしているかというと、振り飛車らしく飛車を捌いて
先手の浮いている銀を狙うという方針。
これを実践で自力で指せたら相当すごいが、
相手がむりやり破りに来たら飛車をどうぶつけられるか、
どうやって交換できるかを考えるというのは学び。
ということで▲45歩の時点に戻る。
△76銀→▲46銀→△95歩→▲同歩→△98歩→▲同香→
△97歩→▲同香→△96歩→▲同香→△85銀
玉頭銀を生かして95歩から端攻めを決行する。
さて、ここから
▲32歩→△96銀→▲31歩成→△84香打→▲66角
というわけで結果図。
ここから先手は右にするする逃げちゃうので
結果として捕まらない。
何が言いたいかというと、玉頭銀から端攻めというのはあまり良くないということ。
ということで時代は▲38飛まで戻る。
ここで振り飛車らしい△45歩はダメだった。
ならどうするか?
△76銀→▲35飛→△65銀と一歩取って戻る。
なんで銀が戻るかというと、
将来35の飛車と77の歩で挟まれて殺されたくないから。
ここからの応手は最後がポイント。
▲66歩→△74銀→▲54歩→△同歩→▲97角→
△32飛→▲24歩→△同歩→▲22歩→△31歩!!
△31歩、これは知らないと差せないが、
根底にあるのはどうやって飛車角を交換するかということ。
結局のところ振り飛車側はどう捌くかが大事。
▲21歩成→△42角→▲32飛成→△同歩→▲42角成→△同金
でテーマ図。
ここから
▲11と→△27飛→▲47角→△28飛成で
桂香得の先手 VS 玉頭が薄く、歩切れ相手となった後手
という構図になる。
これならまだ勝負になるだろう。
というのが①55歩の変化となる。
===②▲37桂===
というわけでこの局面で先手が37桂と跳ねたのがこの図。
△65銀とまぁ玉頭銀として出る。
△65銀→▲45歩→△76銀→▲24歩→△同歩→▲44歩
ということで本図に至る。
さて、ここで振り飛車として何を狙うかの方針を考えると
先手の桂頭が弱いと考えるのが自然な発想。
ということで
△35歩→▲77歩→△65銀→▲45桂→△44角→▲24飛
ここ▲77歩のところで▲26飛の場合
△44飛→▲同角→△同角→▲77歩→△36歩→
▲同飛→87銀成→▲同玉→△54角
で王手飛車が決まる。知っておいて損はない。
というわけで
△35歩→▲77歩→△65銀→▲45桂→△44角→▲24飛
となったのがテーマ図。
ここからの方針としては、先手は後手の桂を狙っているので、
こちらも△54銀と先手の桂を取りに行く。
さて、先ほどの形から
△54銀→▲46歩→△33桂→▲同桂成→
△同角→▲23飛成→△44角で上図。
次に△22飛が狙い。
やっぱりここでもどうやって飛車を交換するかがポイント。
先手の角は使えなくなっているので
その分龍を作られたからって大した問題ではない。
でもこれは形勢不明ちゃ不明。でも後手が指しやすいかな。
さて、時は下記の図まで戻る。
ここから先ほどは桂頭を狙ったが、
玉頭銀なんだから、端攻めを狙うというのも一つの方針になる。
ということで△95歩→▲同歩→△97歩→▲77歩
もちろん銀は取られちゃいけない。
ということで
△85銀→▲45桂→△44角→▲24飛→△22飛→▲23歩→△42飛
と戻って上図。
ここから▲46銀なら△33桂だし
▲34飛なら△26角→▲46歩→△44飛
でやっぱり大駒交換を望む。
▲46歩が本筋だが、△26歩と垂らして▲34飛をけん制したりする。
ま、形勢不明だし、長い戦いになる。
②37桂の対応についてはこんなところ。
===③▲38飛===
ということで最後に▲38飛と角頭を狙ってきた場合。
端的に言うと、ここで△45歩はあまり芳しくない結果となるので
一旦△44銀と戻る。
△44銀→▲35歩→△同歩→▲同飛→△32飛→▲45歩で次図。
ここで△45同歩ととるのが後手の狙い。
△45歩→▲44歩→△22角
でやっぱり飛車角交換を狙う。
さすがに大駒交換は後手の思うツボ。
ということでここから
▲45飛→△34銀→▲47飛→△42飛で上図。
まあ、それなりに戦えるかなという感じ。
以上が45歩早仕掛けのたい69金型の対策となる。
結論からいえば、結局のところ長引いたら大駒をどう交換するか?
というのが指す方針になるということ。
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